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決算業務効率化

よくある会社の例

 

監査用と税務用の資料を別々に作成している。そのため、資料の内容が重複しており、経理事務が負担を被っている。また、資料の数が多すぎて管理しきれず、その結果、本来必要な資料が漏れていたなどの経験がある。

アスイー共同会計事務所による改善例

資料を一つ一つ丁寧に取捨選択および整理統合

従来、別途作成していた監査用と税務用の資料に関して、重複している資料や漏れがある資料をピックアップし、お客様と相談のうえ資料を一つ一つ丁寧に取捨選択および整理統合致します。

経理事務担当者の作業負担を軽減

その結果、重複または漏れがあった資料が整理され、経理事務担当者の作業負担が軽減されるとともに、必要最低限な税務資料保管及び適切な税務調整による税務リスクの回避につながります。

監査法人への無駄な資料提出を回避、監査法人からの質問も減少

監査法人が必要とする資料等の情報も過去の経験から持ちあわせていますので、監査法人への無駄な資料提出を避け、また監査法人からの質問も減少させることができます(監査法人対応業務についてはコチラ)。